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2012年3月19日 (月)

印西地方の史跡巡り(23)ナウマン象の出土地

Photo利根川に架かる山田橋から歩くこと、約7~800m行くと鶴巻橋がある。ここから印旛沼自転車道を進み、約200m行くと、ナウマン象出土地があり、この地の堤防にパネルが埋っています。

Photo_2ナウマン象発掘地点

ナウマン象の化石は、1966年(昭和41年)の印旛水路工事でブルトーザーが掘削

作業中に発見されました。

Photo_3当時、5本の頭、胸、足の骨がそろって発見されたのはこれが初めてで、貴重な資料でああったため、発掘調査が行われ、約3万年前の化石であることが判明しました。

復元されたナウマン象は、体高2.17m、体長3.4mで、現在のアフリカ象に似ています。

Photo_4この化石があった地層は、以前そこが沼地であり、象が水辺で落ち込んで死んだものと想われ、台地の崖から崩れ落ちた土砂に埋もれてしまったものではないかと考えられています。

人一人いない自転車道を歩いていると、今にもナウマン象が現れるような錯覚に陥りました。

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