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2015年2月15日 (日)

八街市の史跡散策(27)山田台稲荷神社

Photo明治10年(1877)の西南戦争のとき、元鍋島藩士の前山精一郎の長男の元次郎が海軍陸戦隊として参戦し、谷川で水を飲もうとしたところを銃撃られたが、危うく難をのがれた。

Photo_2このとき、前山家の池に白狐が落ち、溺れ死んでいたのを見た精一郎は、この狐がわが子の身代わりになってくれたと思い、その霊に報いるため、白狐の墓の傍らに祠を建て、鍋島藩の産土神である東京の烏森稲荷神社を分霊、勧請して創建した。

Photo_3

境内には戦没者の慰霊碑が建てられている。

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