平塚の延命寺は、山号・院号を普登(ふとう)山蓮華院といい、地蔵菩薩を本尊とする真言宗豊山派の寺院である。
寛弘2年(1005)に賢澄上人の開基で、平塚村の菩提寺であった。元和6年(1620)に類焼し、寛文8年(1668)に再建されたという。
境内にある観音堂は、方形で、柱間が3間の入母屋造り、禅宗様式の古建築で、棟札の写しなどから、寛文8年(1668)に建てられたと推定されている。
荒れていた境内や本堂などを24世稲葉俊彰、25世稲葉正三が再建、整備し、立派な寺院となっている。
現住の正三氏は、長く「テレホン法話」を行い、それをまとめた『こころの小道』を出版されている。読んでいると、心が落ち着く気分になる。
字南に鎮座し、もともとは川上英太郎祖先の氏神であったといい、これを一村の鎮守とするようになったという。
享保19年(1734)、寛政9年(1787)、文化9年(1812)などの棟札があるが、創建年代は不詳である。
祭神は鐃速日命・倉稲魂命・市杵島姫命・小名彦命で、境内は507坪である。
明治41年11月に字宮ノ前の聖天社・駒形神社、字荒久尻の稲荷神社、字上の厳島神社、字中下の厳島神社、字追堀の厳島神社、字子ノ神の子ノ神社を合祀した。
参道を進むと左手に村内にあったものをここに移した17基の庚申塔があり、その一つに「切られ庚申」がある。富塚は銚子から日本橋へ鮮魚を運ぶ途中に位置し、ある晩、鮮魚師が銚子からあ輸送中、一つの日の玉に襲われ、暗闇に一刀を振り下ろしたところ、この石塔を切りつけ、今にその刃跡が残ったものであるという。
この庚申塔の奥に「歓喜天(聖天様)」がある。明和8年(1771)の石塔で、象の形をした双身像で、男天と女天が抱擁しているもので、夫婦和合・子授け・福徳の神である。
この神社の神楽は県の文化財に指定されている。江戸時代の末期に当地に住む川上右仲が浦部から伝習し、始めたものであるという。「にしきてんこ(二匹天孤)」他、すべてを演じるには一晩中かかるといわれている。
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