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成田市

2011年11月17日 (木)

成田市下総地区巡り(7)迎接(こうしょう)寺

Photo楽満寺からあぜ道に近い道を進む、冬父(とぶ)の迎接寺に向かう。

この寺院は、弘仁3年(812)に弘法大師が聖徳太子作の阿弥陀三尊を携えて来たとき、領主多五郎入道政吉の古地である当地に案内され、心にかなう地に一寺を創建したのが本寺であるという。

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本尊は阿弥陀三尊で、鬼舞い面は市指定文化財。

やっと山門に着き、境内に入るが、無住か?大分境内が荒れていた。

2011年11月15日 (火)

成田市下総地区巡り(6)楽満寺

Photo_3延暦2年(1212)に国一禅師が開基で、本尊は如意輪観音。

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行事として3月26日から16日間、「札内ち」と称する数十ヶ町村の観音巡拝と、春秋に利根川沿岸の常総の村々を観音様のご分身を背負って回る「背負い観音」の特異な行事がある。

本堂には多くの「女人観音拝み絵馬」がある。静かな境内には「しもうさ七福神」の一神、恵比寿様が祀ってある。

2011年11月14日 (月)

成田市下総地区巡り(5)下総歴史民俗資料館

Photo平成7年(1995)2月、旧下総町の町制40周年を記念して下総運動公園の一角に建てられた。

公民館前に車を止めて、資料館に向かう。丘陵地帯に設けられた広い運動公園。前にはモダンな建物。これが歴史民俗資料館。

靴を脱いで館内へ。実に民俗資料が多いが、高岡藩の陣屋の模型があり、見ものである。狭い部屋であるが、内容は充実していた。

2011年11月13日 (日)

成田市下総地区巡り(4)小御門(こみかど)神社

Photoこの「成田市下総地区巡り」の見学目的地のもう一つは、小御門神社である。

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祭神は鎌倉末期の公卿である花山院大納言藤原師賢(もろかた)である。この師賢は、後醍醐天皇の側近で、時に鎌倉幕府の北條氏打倒を計画したが、事前にその計画が漏れ、幕府方に捕らえられ、この下総に流された。身柄は千葉氏に預けられ、元弘2年(1332)に32歳で亡くなった。

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この神社の名は、大御門(おおみかど。皇居の門)に対し、明治10年に明治天皇から「小御門」の社号を賜った。同15年には別格官幣社になった。

現在の社殿は、明治15年の造営。本殿・拝殿・中門・奉幣殿・神庫・社務所などがある。

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本殿の裏に師賢の古墳があり、「公家塚」・「大納言塚」などと呼ばれ、慶応3年(1867)に領主稲葉正邦が建立した「贈太政大臣藤原文貞公墓」の碑が塚上にあり、近くには師賢の幽居跡がある。

2011年11月11日 (金)

成田市下総地区巡り(3)滑河観音(龍正院)

Photoこの成田市下総地区巡りの最大の見学地が滑河観音である。

上野寛永寺の末寺で、坂東33ヶ所観音霊場の第28番札所である。

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平安時代の承和5年(838)、又は同7年に滑河城主小田宰相将治が「朝日ヶ淵」(寺の西方約200m)からすくい上げた観音像の霊感にうたれ、一宇を建立したのが始まりといい、慈覚大師円仁が開山である。

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ケヤキや松の老木に囲まれ、正面の仁王門は3間1戸の8脚門。柱は円柱に見えるが、16角の珍しいもの。室町中期の文亀年間の建立で、中の仁王像は「火伏せの仁王尊」として知られている。

すくい上げられた観音像が本尊で、像高3.6cmの小さなもの。のちに仏師定朝作の十一面観音像(3.6m)の胎内に奉安され、脇侍に不動・毘沙門の両尊が祀られ、古くから延命・安産・子育てに霊験ありとして多くの信仰を集めている。

2011年11月10日 (木)

成田市下総地区巡り(2)昌福寺

Photo_4西大須賀にある昌福寺は、室町時代の永正14年(1517)に高僧昌順が開山し、のちに良正が中興である。

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本尊は阿弥陀如来。かなり大型で、室町様式を伝える木造寄木の座像で、慈覚大師の作という。

寺宝として平将門の愛妾である桔梗の前の鏡と短剣がある。

2011年11月 9日 (水)

成田市下総地区巡り(1)児(ちご)塚

Photo国道51号(佐倉街道)を進み、成田市役所に寄り、下総地区の資料を手に入れ、宝田交差点から県道161号(水掛街道)を進み、下総地区に行く。

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まず、立ち寄ったのは四谷にある「児塚」である。民家の一角にあり、地元では「子供の霊を慰めるため、供養塔を建て、ねんごろに葬った」とか、鎌倉時代にこの地に流された公家の藤原師賢(もろかた)の娘の墓である」ともいわれている。

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しかし、正確なことは不明であるが、子供の供養塔であることは確かである。

2011年7月 9日 (土)

成田祇園祭

Photo 昨日、「北大宮台歴史を知る会」の仲間と成田祇園祭の見学に出掛けました。開始が1時間も遅れ、開始前に昼食の時間となった。

Photo_2 ウナギでスタミナをつけ、再度、新勝寺の境内へ。10基の御輿・屋台が本殿前に出て、一礼して街内に繰り出した。

2年前にもこの祇園祭の見学に来たが、その時より人出は少ない。やはり3.11の震災の影響か?

2011年3月10日 (木)

成田国際空港見学

Photo 昨日(3月9日)に幕張地元学同好会の人たちと成田国際空港に行ってきました。

Photo_2 日頃は立入禁止区域の空港内見学で、バスによりA滑走路の周りを行きます。私にとっては3度目の見学ですが、発着陸する飛行機は、いつまで見ていても飽きません。

Photo_3 この見学は、事前に名簿を提出をして許可をもらうもので、出入りは厳重な検問があります。

バスには成田国際空港の職員が乗車し、経路を案内しながら、説明をしてくれます。

Photo_4 途中の公園(駐車場)でバスから降り、発着する飛行機を目の前で見ることが出来ます。

約1時間の見学でした。

2010年1月23日 (土)

成田国際空港内を見学して

Photo_3 1月19日に「北大宮台歴史を知る会」の冬の巡検で、成田国際空港を見学しました。

Photo_4 この見学は、空港内を職員引率の元で行うもので、日頃は見学できず、事前に成田国際空港株式会社に申込み、名簿を提出した者に限ります。

Photo_8 9時20分に貸切バスが会社前に到着し、その後、30分ぐらいビデオにより空港の歴史を見て学び、いよいよ貸切バスによって空港内の見学です。

Photo_7 入口での検問が厳しく、職員が乗っていても2ヶ所でチェックします。そして、広い空港内へ。まずは昨年10月に供用された2500mの「第2滑走路」へ。時々国内外の飛行機が発着します。

防音用に造られた土手からこの滑走路の全体を眺め、続いて横風を防ぐため、この滑走路と第1滑走路とを結ぶ滑走路予定地へ。

そして、貨物地区・整備倉庫を見た後、第1滑走路へ。ここではバスから降り、発着する飛行機を間近に見学。それほど騒音はないが、これは飛行機の真下である故とのこと。

充分に発着する飛行機を堪能し、2時間余りの見学を終えました。それにしても、実に広い空港でした。

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