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習志野市・東金市

2007年7月22日 (日)

徳川家康が命名したという実籾(習志野市)・求名(東金市)

徳川家康が命名した地名は千葉県の各地にありますが、その中から習志野市「実籾(みもみ)」と東金市「求名(ぐみょう)」を紹介します。

慶長19年(1614)1月に家康は、東金辺で鷹狩りを行うため、船橋御殿で休憩した後、東金に向かいました。

しばらく進むと、数軒の家が建つ所で村人の出迎えを受けました。村人の一人は、適当な献上品が見当たらなかったため、自分の土地で獲れた「籾」を恐る恐る家康に差し出しました。

これを受け取った家康は、この地の人たちが農業に励んでいることに感心され、この地を「実籾」と名付けたといわれています。

また、家康は、東金に滞在中、九十九里方面に鷹狩りに出掛けましたが、途中、ある小集落で里人から、この集落名の命名を頼まれました。そこで、家康は、即座に「求名」と名付けたといいます。

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